信濃毎日新聞(Web版)

「Caps LockはなぜAの隣にあるのか?」に、ちょっとだけインタビューが載った。

読売テレビ

「とれたてリサーチ:キーボードのハテナ」に一瞬だけ写真出演。でも、タイプライター・トラストのくだりが完全にカットされちゃってて残念。

朝日新聞(大阪版)

朝日新聞(大阪版、第49642号)夕刊p.4に「漢文を読むプログラム その実力は」が掲載された。

京都新聞

京都新聞(第49456号)p.10に「漢文の文法 自動で解析」が載った。でも、メルチュク依存文法って、さすがに一般読者は知らない気がする。

朝日新聞(東京版)

朝日新聞(東京版、第47594号)夕刊4ページ「あのとき それから」に、ケータイ絵文字の統一ネタが載った。書いてくれたのは、宇都宮尚子さん。

東京新聞

東京新聞の第27248号pp.24-25「現実化するインターネット投票 問題点は?」に、電話インタビューが載った。書いてくれたのは榊原崇仁さん。犯歴事務や在外邦人特別住民票(案)についても話したんだけど、記事ではオブラートに包んだ感じになってるのが、少し…

経団連タイムス

経団連タイムスの第3371号p.2に、「マイナンバー制度の情報連携について聞く」というタイトルで、6月29日の講演レポートが掲載された。特定個人情報保護評価についてもしゃべったのに、カットされちゃったのは残念。まあ、関係属性情報との間にある問題点を…

日経コンピュータ

日経コンピュータNo.954の『使えないマイナンバー』(pp.040-049)に、「マイナンバー制度に詳しい安岡孝一・京都大学人文科学研究所教授」の一言コメントが載った。書いて下さったのは大豆生田崇志さん。一応、私の方でも、コメントに関する追記を、スラドの…

朝日新聞(京都版)

朝日新聞(第48834号)の京都版p.31に「龍門二十品 拓本見つかる」という記事が載った。書いて下さったのは波多野陽さん。

京都新聞

京都新聞(第48732号)p.27の記事『「龍門二十品」拓本を発見』に、稲本泰生准教授とともに載った。書いて下さったのは広瀬一隆さんだけど、私の方は写真なし。

中日新聞

中日新聞(第26920号)p.27の記事「人名漢字 基準ずれてる?」に、「人名用漢字に詳しい京都大の安岡孝一教授(人文情報学)」のコメントが載った。書いて下さったのは佐藤大さんで、前日の東京新聞の部分カット版。

東京新聞

東京新聞(第26886号)p.24の記事「使える漢字 厳しすぎない?」に、「人名用漢字に詳しい京都大の安岡孝一教授(人文情報学)」のコメントが載った。人名用漢字におけるJIS第2水準漢字の冷遇に関するもので、書いて下さったのは佐藤大さん。

国立大学附置研究所・センター会議

『未踏の領野に挑む、知の開拓者たち』Vol.36に、『「文字コード」から見える社会の変化』と題するインタビュー記事が載った。書いて下さったのは近藤雄生さん、写真は吉田亮人さん。

情報管理

『情報管理』Vol.60, No.3に「常用漢字は日々変化している」が無事に掲載(pp.208-210)された。手前味噌ながら『日本・中国・台湾・香港・韓国の常用漢字と漢字コード』の書評を書いたのだけど、さて、これでダウンロード数が増えるかしら?

東京新聞

東京新聞(第26712号)p.19に「音読みを拾ったものではないか」という識者談話が「京都大人文科学研究所付属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一教授(人文情報学)の話」として載った。これ、東京新聞の小野沢健太っていう記者さんから電話がかかってき…

アジ歴ニューズレター

『アジ歴ニューズレター』No.22で、京都大学人文科学研究所が紹介された。書いて下さったのは平野宗明さん。さて、この記事も、共同利用拠点の成果としての公開にあたるかしら?

Le Monde

Le Mondeの「Pourquoi écrit-on sur un clavier AZERTY?」というビデオに、一瞬だけ私(安岡孝一)が出てきた。でも、「コイシ・ヤズオカ」は勘弁してほしいなぁ。

スペインABC

『On the Prehistory of QWERTY』がABC Tecnologíaで紹介されたらしい。でも、私たちとしては「operadores de código Morse que necesitaban escribir con rapidez」(モールス符号のオペレータが速く書く必要があった)なんてのを「conclusión」(結論)にした…

BBC Culture

『On the Prehistory of QWERTY』がBBC Cultureで紹介された。Hephzibah Andersonが書いたものらしい。

HACKADAY

『On the Prehistory of QWERTY』がHACKADAYで紹介された。Brian Benchoffが書いたものらしい。ただ、この記事、1872年のキー配列から「U」が抜けていたりして、かなり雑。しかも、この記事をGigazineが訳しているのだが、やはり1872年のキー配列に「U」が無…

中日新聞

中日新聞(第25952号)に『「巫」のお友達 増えるかも』という記事が、「人名用漢字に詳しい京都大の安岡孝一准教授(人文情報学)」の一言コメントとともに掲載された。天巫ちゃんと御両親のカラー写真が目立つ記事で、書いてくださったのは吉野淳一さん(中日新…

京都新聞

京都新聞(第47687号)夕刊p.8に、「巫 人名使えます」という記事が、「安岡孝一京都大准教授(人文情報学)の話」とともに掲載された。共同通信からの配信記事で、10月2日のslashdot記事を法務省(と私)に確かめてウラを取ったものだ。 他の新聞にも載ってるはず…

The Atlantic

『On the Prehistory of QWERTY』が、The Atlanticで紹介された。元々は、Smithsonianのブログ『Design Decoded』でJimmy Stampが私たち(安岡孝一と安岡素子)の論文を引用したところ、それがTestedとかGizmodoとかを経由して、The Atlanticに辿りついたよう…

毎日新聞

毎日新聞大阪版(第46632号)夕刊p.2に、7月7日の夏期公開講座の紹介記事が、私の顔写真入りで掲載された。『「鉄道」で読む日独仏の名作』というタイトルで、書いて下さったのは鈴木英生さん。さあこれで、お客さん、たくさん増えるかな。

朝日新聞

朝日新聞(大阪)夕刊p.5に、7月7日の夏期公開講座の宣伝が掲載された。私は『点と線』(松本清張)を話す予定。

The Canberra Times

oz:Typewriterを主催しているRobert Messengerさんが、John O'Hara Cosgraveに関する記事で私に言及してくれた。元々は、三省堂ワードワイズ・ウェブの私の連載で「Donald MurrayのクラスメートだったJohn O'Hara Cosgraveが、妹のPatriciaをMurrayに引き合…

日本語学

明治書院の『日本語学』第30巻第10号pp.96-97に、『新しい常用漢字と人名用漢字』の書評が掲載された。書いて下さったのは小椋秀樹さん。かなりキッチリ読んで下さったみたいで、すごくうれしい。これで売り上げに弾みがつくかしら。asin:4385365237:detail

京都新聞

京都新聞の朝刊(第46410号)の「教養図書案内」(p.3)に『新しい常用漢字と人名用漢字』が掲載された。 安岡孝一[著] 新しい資料もまじえて半世紀以上の漢字制限の歴史を振り返る、漢字が主人公の物語。 一、五七五円 というそっけない「案内」だけど、でもう…

三省堂|新刊・近刊のご案内

三省堂の新刊・近刊のご案内に、やっと、『新しい常用漢字と人名用漢字』が顔を出した。どうしても校正したい漢字がアチコチあったため、結局、出版が予定より2週間ほど遅れてしまった。でも、もう一息で店頭に並ぶので、辛抱強く待ってほしい。asin:4385365…

TERA

NTTコムウェアの「TERA」vol.46にインタヴューが載った。「文字という名のメッセンジャー」という特集記事で、他のインタヴュイーは髙宮利行先生と町田和彦先生。私のネタは「文字と文字コード」で、「変化する音声言語と進化する書写言語」とか「、と々と☺…